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Life with dog 犬と暮らす vol.3 犬の群れとリーダーシップ

愛犬家住宅コーディネーターは犬と人の暮らしをより豊かに楽しくするための
お手伝いをしております。お手伝いするためには、犬の習性や病気のことなども学んでおります。
その中で、犬と人(飼い主)との関係性について少し話をしたいと思います。
※この情報は、「愛犬家住宅コーディネーターテキスト」より抜粋しお届けています。


【犬の群れ 上の者に従うというルール】

犬の祖先はオオカミという説が有力です。オオカミ同様、犬の群れは、全て縦一列で構成されます。
人間社会のように平等、あるいは会社組織のようなピラミッド型にはなりません。


群れの中での掟はただ一つ。「上位の者に従う」ということです。

そこでの大きな特徴は、自分の感情を群れに同化させることです。
犬にとっては、群れの幸せが唯一の関心事であり、自分の感情以上に大切なことなのです。
つまり、犬自身の幸福感は「群れの最上位であるリーダーの心次第」ということ。

「上の者に従う」ことが群れの唯一の掟なので、
上位と思っている相手に何をされても嫌がったり、
反抗したりすることはありません。
もちろん唸ったり噛んだりすることもありません。
しかし、自分が上位だと思っていれば、首輪をつけられて指図されること自体
本能としてあり得ないことなので、それがストレスになることもあります。

【犬にはコンプレックスがありません!】

犬は一度、上下関係が確定すると、一生を通してその関係が逆転することはありません。
成長に従って大きくなり、体力がついたとしても、その関係に変わりがないのです。
また、犬にはコンプレックスという感情はありません。
群れでの順位が下がっても、人間のように不満を持ったり落ち込んだりすることもなく、
むしろ多くの上位の者に守られ、より安定した毎日が送れると安心しています。


犬を飼い、人間社会の中で暮らしていくということは、
様々な生活のルールをリーダー(飼い主)が教える必要があります。
人が上、犬が下という関係性は、様々な場面でとても重要になります。

愛犬と共に豊かに楽しく暮らすには、飼い主もリーダーとしての責任を持つということです。
躾をすることは大変根気がいることですが、それは人間の我が子と同じように
深い愛情を持ち、愛犬を育てるということ。


躾ができず、愛犬を手放すという最悪の結果が起きないよう
家づくりと通して私たちが何かお力になれたら幸いです。


では、次のブログは、「良いリーダー(飼い主)に必要な心構えとは?」について
お話させていただきます。


愛犬と暮らす家をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
●お問合せ:info@i-home.co.jp

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