HOUSING
私たちの家づくり
家づくりを通して
大切な日常に
「笑顔と幸せがあふれる暮らし」を
提供します
人が限りある時間の中で、
自分らしく自由に募らす場所が“家”。
家が世の中で、一番自由であるべき場所。
それは大人にとっても、子どもにとっても。
家族で食卓を囲む
家族で映画を楽しむ
子ども絵本をよむ
子どもとお風呂に入る
夫婦でお酒をたしなむ
空を眺めて想う
ひとり中にを眺め心を癒す
家族が想い出をつくる場所であり、
子どもの実家となる場所。
大切な場所だからこそ、
笑顔で幸せに暮らしてもらいたい
私たちの家づくりは、
「笑顔と幸せに暮らしてもらいたい」という
想いが“核“になっている
一日一日、大切な日常に
笑顔と幸せがあふれる暮らしを提供する
それが市川工務店の家づくり
「笑顔と幸せがあふれる暮らし」を
叶えるために
大切にしているのは、
3つのバランス。
市川工務店は「視線の抜け、プライベート空間」を意識した家づくりを提供しています。外からの視線が気になるという理由からレースカーテンを閉めた閉鎖的な暮らしが世の中にはまかり通っています。もし、外からの視線を気にすることなく、そしてレースカーテンを閉めることなく暮らすことができたのなら、それは本当の自由な暮らしと言えるかもしれません。「窓から見える空の移ろいを楽しめる家」「中庭に植えたイロハモミジが風に揺れる。この光景を眺めながら物思いにふける」「中庭で遊ぶ子ともたちを眺めながら、晴れた休日を満喫する」このような環境が、体、そして心まで癒してくれる空間となる。心から安心できる家づくり。この家づくりができれば、人びとは真の幸せと笑顔を手に入れることができます。
私たちは一生に一度の家づくりを進めるにあたり、家と土地、諸経費、そして住宅ローンの資金計画だけでは足りないと考えています。なぜなら、家づくりをした後にお金で大変になるであろう場面を迎えるからです。大変な時期とは、例えば高校・大学と進学した際に、住宅ロ一ンと学費が重なる時期などです。住宅ローンと学費などその他の費用が重なることで、どのような暮らしになるのかを考えてからでも、家づくりは遅くないです。人生で一番大きな買い物である家づくりを人生のお金と共に見ることなく家づくりを進めることは、将来への不安に繋がります。だから、市川工務店では将来を見据えて家づくりの予算計画を建てるために、ライフプランシミュレーションを実施しています。それが安心へとつながるからです。
快適な住まいをつくるために、夏場は室内の温度をできるだけ上げないこと、冬場は室内から熱を逃がさないことが大切です。低燃費かつ快適な住まいを実現するためにUA値（外皮平均熱還流率）は0.60W/㎡k以下(ZEH基準）を当たり前の基準とし、さらなる上位目標0.4BW/㎡k以下（HEAT20Gl)を目指しています。また、C値（隙間相当免責）は、0.5㎠／㎡以下（気密測定）という具体的な数値目標を掲げています。そして、地震の多い日本。山梨県もいつ大きな地震が発生するかわかりません。家族の喜らしを守る家だからこそ、耐震等級2（許容応力度計算）を標準として設計しています。耐震等級2とは、震度6強から震度7の1.25倍の力に対しても倒壊、崩壊しない程度を想定しているものです。お客様が安心して生活していただける設計を基本とし、高性能な家づくりを目指しています。
一生に一度の家づくり
信頼できる会社か、
まずは代表の考えをきいてみませんか？
市川工務店の施工例」や、ホームページの雰囲気が「なんか、いいな。」と感じられたら代表の市川がはなす「LifeStyleセミナー」に参加してみませんか？
一生に一度の家づくりを任せる会社の代表が大切にしていることを聞いておくことは、家づくりにおいてとても重要なことです。
代表の考えが「創る家」や、「スタッフの行動」に必ず表れるからです。
だからこそ、お客様と代表が直接話をしていただき、市川工務店の家づくりに共感していただけたら、より具体的な打ち合わせへと進んでいきます。
