【課題】
建設業という業種の特性上、肩こりや腰痛が多く見られ、
高齢の従業員も一定数在籍しているため、
生活習慣病などによる健診結果の不良が課題となっている。
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【健康経営戦略マップ】

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【取り組み内容】
●健康診断以外に、年に3回の体の状態を確認できる時間と機会を提供
●毎月1回、テーマを決め、保健士さんを交え、健康についての勉強会を開催(オンライン)
●健康相談保健室(オンライン保健室)の設置
●保健師ニュースレター(毎月)健康メルマガ(毎週)
●年3回のモルック大会⇒運動不足解消+コミュニケーション不足解消+チームビルディングとして
●面談(1on1)の実施⇒3ヶ月に1回、コミュニケーションの場として、情報提供・情報共有の場として実施
●代表取締役が同業の研修会にて「健康経営のススメ」「当社の取り組み事例」を発表。さらに100名以上集まる経営者交流会でも2年連続で同様の推進活動を実施。
●2024年7月~2025年6月の取組みにおいて
【健診結果改善チャレンジ企画】を実施し、健診結果の改善が最も優れたメンバーを表彰
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【2025年度の取り組み評価】
2024年8月に【健診結果改善】を目標に全員で取組み、
「健診結果が改善した人の割合」で改善率70%を目標とした。
また、健診結果における「コレステロール値」「肝機能」などリスクがある従業員が多く、
具体的な健診結果の数値改善を目標として1年間取組んできた。
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結果は…全従業員(役員を含む)が改善し、
「健診結果が改善した人の割合」が【100%達成!】と、素晴らしい結果となった。
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さらに、各項目で改善が見られ、下記のような素晴らしい結果となった!
●体重減少83%
●コレステロール値改善92%
●血糖値改善75%
●肝機能改善100%
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【今後の改善方針】
今回の取組みで社内全体の健康に対する意識がさらに向上した為、
今後においては「各自の健診結果・改善目標」をコミットし、
コミットに対して達成をした従業員【全員】を表彰する。
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2025年8月に表彰式を実施したが、上位2名を表彰したところ…
それに届かなかった従業員がとても残念がっていた。
高齢の従業員も皆、健診結果を改善させていたことを思うと全員を表彰したい思いだったのが悔やまれた。
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従って2026年8月の表彰式では「自身のコミットに対する達成者」を
全員表彰することで更なるモチベーションのアップと社内全体の健康度の底上げを狙いたい。
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KGI達成度:2025年10月:38.5%(心身の不調がパフォーマンスに影響していない割合)
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今後も下記の「健康経営推進体制」をより明確にし、健康を担保できる組織へと成長していく。
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【総評】
健康経営を継続することは、会社のためになり、そして従業員や従業員の家族のためになることを
改めて実感できた1年だった。
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「健康がすべてではない。しかし健康を失えばすべてを失う:青木仁志」
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この言葉を胸に健康経営を継続し、従業員や従業員の家族を守る会社になっていく。
そして、この素晴らしい取り組みを同業他社へも広めて行ければと思う。
株式会社市川工務店 代表取締役市川元紀
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◎市川工務店Instagram:
『@ichikawa_koumuten』

