基礎工事が完了し、基礎の上に「土台(どだい)」という部材を敷きこむ工事が始まりました。
その名の通り、建物の土台となる基礎と上の木造の構造対を繋ぐ重要な部材です。
この工事が完了すれば、建物の骨組みをくみ上げる「建て方(たてかた)」という工事に入ります。
建物の全景が目にみえるようになり、お客様にとってはより『家を建てている』という実感が湧くことでしょう。