2×4工法 » 山梨県南アルプス市の工務店 …らしさがある家づくり (株)市川工務店

2×4工法

ツーバイフォー工法の優れた特性は「面構造」

ツーバイフォー工法の優れた特性は、「面構造」にあります。

強い構造性から、プラン上この壁がどうしても取れないといった融通の利かないところは少しありますが、阪神淡路大震災などでツーバイフォー工法は地震に強い家だということは実証されています。

デザイン性 :基本的に自由設計。プランやデザインは自在に。

●安心・安全を支える構造と性能

耐久性

◆緊結金具も亜鉛メッキできっちりとサビ対策
使用する釘はもちろん亜鉛鉄板や平金物などの金属類のひとつひとつを亜鉛メッキでコーティング。
長い年月雨風にさらされてもサビに侵されにくい加工施し、優れた耐久性を確保します。
金属類のひとつひとつを亜鉛メッキ 金属類のひとつひとつを亜鉛メッキ
◆白アリ・腐朽菌対策で住まいの土台をしっかりガード
木材の大敵となる白アリや腐朽菌対策として、土台にはサイプレスを使用しています。
詳しくは>>サイプレス(豪州桧)
土台にはサイプレスを使用
◆地盤調査から最適な基礎を選択
地盤の地耐力を調査し、必要に応じた地盤改良を行います。
基礎には従来の木材住宅より多くアンカーボルトを用い基礎と土台をしっかりと緊結します。

耐震性 長寿命な住まいづくり

◆阪神・淡路大震災で実証された、ツーバーフォーの耐震性
阪神・淡路大震災が家屋に与えた被害は、一部損壊も含めると実に51万棟以上にものぼりました。
しかしこの壊滅的な状況下においてもツーバイフォー住宅はほとんど無傷という驚異的な耐震性を発揮し、今もなおその雄姿を数多く留めています。
  (被害の数値は98年末消防庁まとめ)
◆強さの秘密は「モノコック構造」
モノコック構造とは、スペースシャトルや新幹線にも採用されている強固な構造。
ツーバーフォー住宅の場合、外部からの力を六面体で構成した床・壁・天井の各所に分散し、バランスよく吸収することで、住まいのねじれや倒壊、変形を防ぎます。
さらに、高強度な構造用合板や集成材を使用していますので、地震の揺れに対してもより充分な強さが発揮できます。
耐震
◆性能表示の耐震等級で最高等級に対応可能
その屈強な構造により住宅性能表示制度の構造安定性能・耐震等級において、最高等級となる「等級3」に対応することができます。

耐火性 火災に強い、省令準耐火構造

◆鉄より木のほうが火に強い、という事実
断面の大きい木材は、火にあぶられると表面が焦げて炭化層になり火の進行をストップさせる特徴があります。
それに比べ鉄は燃えにくい反面、高温に弱く、550C゚を超えると急速に柔らかくなって変形。
700C゚~950C゚に達する現実の火災の場合住宅では骨組みが崩れ落ちてしますことにもなりかねません。
耐火1

木材の表面が焦げるだけで中心部は強度を保つ

耐火2

温度に対する材質の変化

耐火3 耐火4
◆木材と鉄骨の耐火性比較実験◆
◆火の進行を防げるファイヤーストップ構造
住宅の火災では壁や床下、天井裏などの隙間が火の通り道になるケースが 多くみられます。
弊社のツーバイフォーは壁の要所に設けられたファイヤーストップ材が空気の流れを遮断し延焼を防ぎます。
また、床根太、枠組材などが一定の間隔で組まれている床や壁の構造が防火区画の役目となり火の進行をさらに遅れさせます。
ファイヤーストップ構造
◆初期消火に大切な5分間を耐火実験で検証
消防隊が通報から火災現場に到着するまで平均5.8分(平成6年全国平均  消防庁調べ)
ツーバーフォー住宅の耐火実験では、出荷後5分では黒煙が立ち昇るだけの状況で、初期消火につなげられることが実証されています。
耐火5

◆建設省建築研究所の火災実験室温比較◆

耐風性 台風などの強風にも安心

◆風圧による壁の変形を防ぐ「下がり壁」
住宅が強い横風を受けると壁に風圧が掛かります。この時天井面いっぱいまで開口部を設けていると、風圧を受ける壁が分断され、ひとつの面にかかる負担が大きくなってしまいます。
弊社ツーバイフォーは開口部に必ず「下がり壁を設け壁を連続した構造としますので風圧に対し壁全体で抵抗。ひとつの面にかかる負担を軽くし強風による壁の歪みを抑えます。
下がり壁
◆吹き上げる壁から建物を守る「あおり止め金物」
暴風による屋根の吹き上げに対しても「あおり止め金物」で万全の対策を施しています。
この金物の一個あたりの許容耐力は風速70mの力にもラクに耐えられる。
このあおり止め金物が屋根垂木を構造壁にがっちりと緊結し、暴風にあおられても吹き飛ばされないようにしっかりと屋根を守ります。
あおり止め金物

●木と鉄とコンクリート

木の住まいの魅力

自然素材ならではの、心地よい安らぎ感
手に触れたときに感じるぬくもりや安心感。目を和ませる自然のやさしい造形美
木は私たちの心をいやしてくれる不思議な魅力を持つ素材です。

◆木は湿気をコントロールする呼吸する素材
木は、まわりの湿度が高いと湿気を吸い逆に湿度が低く乾いていると水分を放出して湿度を上げるといった調湿作用で一年を通し快適な環境をつくります。
◆鉄やコンクリートよりも優れた強度を発揮
木材、鉄、コンクリートを比べてみると、木材は引張比強度で鉄の約3倍、さらに圧縮比強度ではコンクリートの実に約12倍。木材は優れた強度をもつ建築資材なのです。
引張比強度 圧縮比強度
木材 2.520/0.32=7.875n/c㎡

木材 2.520/0.32=7.875n/c㎡

木材 3.432/0.32=10.726n/c㎡

木材 3.432/0.32=10.726n/c㎡

鉄 23.535/7.85=2.988n/c㎡

鉄 23.535/7.85=2.988n/c㎡

鉄 23.535/7.85=2.988n/c㎡

鉄 23.535/7.85=2.988n/c㎡

コンクリート 205/2.3=89n/c㎡

コンクリート 205/2.3=89n/c㎡

コンクリート 2.059/2.3=895n/c㎡

コンクリート 2.059/2.3=895n/c㎡

◆木は、鉄の約350倍もの断熱性を発揮
木の断熱性能はなんと鉄の約350倍、コンクリートの約10倍。木材に触れた時に感じるあの優しい温もりはまさに優れた断熱性の証なのです。
単位熱伝導率(kcal/m・h゚c)

単位熱伝導率(kcal/m・h゚c)

◆マウスの実験結果が語る木の居住性のよさ
ネズミを木製、金属製、コンクリート製それぞれの飼育箱に入れてその生存率を調べると、生後23日目の子ネズミの生存率に大きな違いがみられました。
また発育状況も木製飼育箱が最も良好だったという結果からも木の居住性の高さが立証されています。
マウスの実験結果

(1985.86年静岡大学での臨床実験)

◆木で住まいを作ることが地球環境保護に
木は植林をして大切に育てることで50年~80年の周期で再生産できる無限の資源。
また木は育ち盛りの期間に最も多くの二酸化炭素を吸ってくれているので、伐採と植林を計画的に行うことで森林を活性化でき地球保護にもつながります。

●快適な住まいの基本

高気密・高断熱住宅について

◆すきま風がなく冬あたたか。フローリングも素足で歩けます

◆木は湿気をコントロールする呼吸する素材
すきま風がほとんどありませんので、冬暖かく過ごせます。
フローリングを素足で歩いても冷たく感じにくいので足元が不安なお年よりの方もスリッパを使わずに。
またm花粉や粉塵の侵入も抑えられますので花粉症や喘息をお持ちの方にもやさしい住まいに。
◆結露やカビ・ダニが発生しにくく、家族も住まいも健康的に
高気密・高断熱住宅は湿度がコントロールしやすく、結露を抑えることができます。
カビ・ダニが発生しにくい環境がつくれ健康的に暮らせるほか、住まいそのもを長持ちさせることができます。
◆エアコンの冷暖房効率がよく、電気代も従来と比べ割安
住まいの中が外気温に左右されにくいため、わずかな冷暖房運転で住まい全体を快適にできます。
冷暖房にかかる電気代は一般的木造住宅と比較してぐっと割安になります。
◆冷暖房ロスを考えずに、自由な間取りが楽しめます
住まい全体が魔法瓶のように1Fと2Fの温熱環境もほぼ同じになりますので、リビングルームに大きな吹き抜けや階段室を設けても冷暖房効果のロスを心配する必要がありません。
◆住まいの中での温度ムラがなくお年寄りにもやさしい
お部屋を冷暖房する感覚で住まい全体を快適にできます。
お部屋も廊下もトイレやお風呂も、ほぼ均一な温度にできますので特に温度差が苦手なお年寄りも快適に過ごせます。
◆外からの騒音や、住まいからの音もれを気にせず暮らせます
住まいの隙間が少ないので、外からの騒音が入ってきにくいほか、住まいの中の音も外にもれにくくなります。
静かな環境で心地よく過ごせ、室内のペットも鳴き声を気にせずに飼えます。